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ベアリングレスモータ技術

レヴィトロニクスは、初めてベアリングレスモータ技術を導入した会社です。この技術は磁気浮上分野の画期的な技術です。ベアリングレスモータ技術を区別する重要な特徴はモータと磁気ベアリングを同じユニットの中に組込んだ事です。

説明図
説明図
ベアリングレスモータユニット
ベアリングレスモータユニット
モータ部品
モータ部品
ポンプ展開図
ポンプ展開図

ロータの空間の3方向に自由度、回転とラジアル位置を、電子制御磁界によって能動的に安定させます。ラジアルロータの位置および回転は継続的にセンサによって測定されます。強力なデジタル信号処理器(DSP)はステータコイルの中の電流制御磁界(秒ごとに10,000回)を組み合わせることによって、ロータを理想的な速度で回転させ、且つラジアル位置を保持します。残りの空間自由度は受動的に安定させます。図1と図2はこの受動的安定の機能原理を示しています。図1はロータの軸方向の変位を示しています。軸方向の変位は磁気吸引力を生じます。この磁気吸引力は反対方向に沿って変位に作用し、またこれによってロータの軸方向の位置を安定させます。図2はロータの傾斜状況を示しています。磁力は安定させるモーメントを発生させ、ロータを元の位置に戻します。

図1
図1
図2
図2